40代M字はげはセット次第で清潔感が変わる|5分でできる朝のスタイリング術

記事を書いた人

薄毛専門美容室RELIVE代表取締役・現場美容師。鹿児島県出身、日本美容専門学校・東京理容専修学校卒業。大手チェーンサロンで社内最速スタイリストデビューを果たし、2014年に吉祥寺で独立開業。2022年3月、薄毛専門美容室「RELIVE」を開業。RELIVE株式会社代表取締役。年間15,000人が来店。美容師歴18年。薄毛専用スタイリング剤「EGUSU」開発者。令和の虎CHANNEL・テレビ・ラジオ出演、雑誌・業界誌・モアリジョブほか多数メディア掲載。

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M字
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40代でM字が気になり始めたとき、「どうせ薄いから諦めた」という気持ちになる方も多くいます。しかし、M字はげはカットとセット次第で見た目が大きく変わります。無理に隠そうとするより、今の髪でかっこよく見せるアプローチの方が現実的で効果的です。

40代のM字はげがセットで変わる理由

M字はげのある方がセットをしない場合、朝起きたままの状態か、なんとなく手ぐしで整えた状態で外出することが多くなります。この状態では、前髪が薄い部分に向かって流れてしまい、地肌が見えやすくなります。ドライヤーで正しく乾かしてセットするだけで、同じM字でも見た目が大きく変わります。

また、40代になると清潔感が印象に大きく影響します。M字があっても、きちんとセットされた状態は清潔感があり、ビジネスでも婚活でも好印象につながります。「どうせ薄いから…」と諦めてセットをしない状態より、きちんとセットされた薄毛の方が圧倒的に好印象です。

40代M字に効果的な朝のセット手順

忙しい40代でも実践できる、5〜10分でできるセット手順を紹介します。

ステップ1: 根元から水で濡らす

寝癖や前日の形は水でリセットします。スプレーボトルか洗面所で根元から毛先まで十分に濡らします。軽く濡らすだけでは形がつきにくいので、根元まで水が届くようにしてください。

ステップ2: 後頭部から前に向けてドライヤー

後頭部の毛を前方向に引き出しながらドライヤーをかけます。前髪は前方向に定着させるように乾かします。M字部分をカバーするための毛が、前に向いて定着することが目的です。この工程が一番重要です。

ステップ3: 軽めのワックスで仕上げ

パウダーワックスや軽いマット系ワックスを少量、後頭部・サイドからつけて前髪は最後に整えます。つけすぎると束になって薄さが目立つので、少量から調整してください。

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40代M字に向いているカットスタイル

セットを毎日続けるためには、「セットしやすい」カット設計が必要です。セットしにくいカットでは、毎日の手間が増えて続かなくなります。

トップは適切な長さを残す

M字部分をカバーするには、前方に流せる毛量が必要です。あまり短くしすぎるとカバーが難しくなります。薄毛専門の美容師に「毎日セットして前に流せる長さ」を意識してカットしてもらうことが大切です。

サイドはすっきりまとめてトップを際立たせる

サイドをすっきり整えることで、トップのボリュームが相対的に目立つようになります。ツーブロックなどでサイドにメリハリをつけることで、清潔感が増してビジネスシーンにも対応しやすくなります。

カットを変えるとセットがぐっと楽になる

「どんなにセットしても決まらない」という場合は、カット設計を見直すことをおすすめします。M字はげのカットには、薄毛の状態を確認してから設計する専門的な知識が必要です。RELIVEでは、毎来店時に薄毛の状態を確認してカットを最適化しています。カットが変わると、毎朝のセットがぐっと楽になります。

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よくある質問

40代M字はげはどんなカットが似合いますか?

M字部分をカバーできる長さを残しながら、サイドをすっきりまとめるスタイルが多くの方に合います。薄毛の進行状態に合わせてカット設計を調整します。

毎日セットする時間がありません。簡単にできますか?

慣れれば5〜10分で十分です。最重要なのはドライヤーの使い方です。正しいドライヤーの方向を習慣にするだけで見た目が変わります。

カットはどれくらいの頻度で行けばいいですか?

1〜1.5ヶ月に1回程度が目安です。M字カバー用のカットは伸びると崩れやすいため、定期的なメンテナンスが効果的です。

M字はげのセットで使うワックスのおすすめは?

パウダーワックスや軽いマット系ワックスが向いています。重いジェルやグリースは毛を束にして薄さを強調しやすいため避けましょう。

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